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お寺との関わりについて思ったこと

はじめに

皆様こんにちは。シナホです。

本日も國相寺ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は私がお嫁に来て思ったお寺との関わりについて

お話ししていこうと思います。

今までの私

恥ずかしい話、私はこれまで年2回(お盆、年末)お墓参りするかしないかくらいで、しかも実家ぼ墓地はお寺の敷地内にはなかったので

お寺との関わりはもちろん先祖供養もほとんどしてきておりませんでした。

お参りとは

そんな私がご縁あって國相寺の嫁としてお勤めさせて頂いて最初のころ

毎月または毎週末お参りに来られる檀家さんがいらっしゃるんですね。

あれ、この方先月(先週)も来られたな。と

そしてお墓やその周りに落ちている葉まで綺麗に掃除されるんです。

すごーーーー(゚Д゚)。」と驚くとともに

「この仏さんは大事にされているなあ。

それに比べて私、やばいやん。全然お墓行ってなかったm(_ _)m

、、、と反省。

その時に、毎週はともかく毎月の月命日や自分が行ける日いつでもいいからお参りすることが大切なんだなと寺嫁にも関わらずそういう初歩的なことから学んでいきました。

手を合わせるということ

なんでお墓参りが必要なのか

それは自分が生きているのはご先祖様のおかげだからです。

ご先祖様に感謝し今を生きる自分と向き合うことが大切なのです。

人は苦しい時に神を頼るけれども、何もない日常で手を合わせない人に

苦しくなったからといってどんなことも助けるわけではない。

でも仏様は手を差し伸べるそうです。

それは自分のご先祖さまだからです。

私だって息子に普段無視されていたとして

ある日泣いて私に助けを求めてきたらすぐに助けてあげたいと思いますもの。

(息子とは仲良くしたいものですが笑)

同じ気持ちですよね。きっと。

だからといってそれに甘えてはいけないのですよ。

そういう気持ちでいつも仏様は見守ってくださっているので

皆さんは日々感謝しましょうということです。

お墓は遠くてなかなかいけない。とか

忙しくて時間がない。とか

理由をつければなんだってありますが

お墓でもお仏壇でもまずは手を合わせることから始めてみてはいかがでしょうか

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